Vol.15 眺めてるだけじゃつまらない!

DVDも普及した現在、スイッチを入れると簡単に映像が現れます。
しかし、それをそのまま眺めてるだけでは物足りません。
アンプやスピーカーを目的に合わせてセットすればミニシアターの出現です。


我が家のそれぞれの部屋のミニシアターのシステムを紹介します。

ケース1

リビングルーム
(ホーム・シアターA)

 

スクリーンをのけたらTVが出てくる。
ハイビジョン放送を1番きれいに映して
いたソニーのベガ。理由はピッチ間を狭
くした「スーパーファインピッチブラウン
管」の搭載だった。
AVセンターアンプはデノンのAVC−1850
。デジタル放送の魅力を引き出すにはAA
Cデコーダーと5.1ch対応は欲しいところ・
何よりドルビープロUの開発、搭載は嬉し
い限り。すべての音源を5.1ch並みにして
くれる。
フロントスピーカーは初任給で購入したパ
イオニアのS-180V.長年私の仕事の疲
れを癒してくれた。アンプとの組み合わせ
は色々と変わったものだ・・・
メインの録画機はパナソニックのD−VH
S。なにせハイビジョン放送を少しも劣化
させずに記録してくれる。同じ映画でも、
市販のDVDよりもはるかに映像が綺
麗。又、裏技を使えばS−VHSのテープ
をD−VHSのように使用できる。
5.1chシステムの縁の下の力持ちはそ
の0.1chに当たるサブウーハー。オン
キョーのSKW−320.大きなスピーカー
が2個背中合わせに付いている。天板
の鏡も音の引き締めに役立っている。
中央の黒いのはリアスピーカー。おかげ
で前後左右に映画の音が飛び交ってく
れる。最近シャープの小型スピーカーに
変更したばかり。
センタースピーカーはオンキョーのD-
40。これは俳優のせりふを中央に
安定させてくれる。ソフトによっては
チューニングをし直した方がいい場合
がある。
D−VHSデッキが来るまでメイン録画機
だったHi8デッキ、NS-9000。テープが
小さく場所を取らないのと、コピーガード
対象外なのでレンタルものがダビングO
Kという理由からかわいがられた。
プロジェクターを手作りスタンドに乗せてる
状態。2階でも使用するので、天井吊は
していない。リビングモードだったらこの明
るさで充分に映し出す。「シネマ」で50%
減。「シネマ・ブラック」で70%減。こんな
に明るさの幅のある設定は重宝する。
プロジェクターはエプソンのEMP-TW10。
素晴らしいコントラストと色再生だ。何よ
りコストパホーマンスがすごい。購入し
た時に家族からUFOみたいと言われた
。エプソンのイメージはビジネスライクだ
が、今回はがらりとデザインを変えてき
た。
これも手作りスクリーンの様子。実は物
干し竿に白い布を縫い付けたもの。科学
繊維は光を伝導するから使用不可。ここ
でも失敗は成功の基がその通りになっ
た。L字金具にそれを乗せて出来上がり。
ハイビジョン放送はさらにリアルに映し
出す。映像の設定は4通り。やはり「シ
ネマ・ブラック」がシックで映画のよう
だ。ファンの音もさらに静かになる。
静かな図書館の状態は32dbに対し
てこれは29dbなのだ。
現在は、EMP-TW10からEMP-TW1000に買い替え。
1920×1080画素、これまでの2倍以上の解像度を持つ新世
代液晶パネル搭載。フルハイビジョン環境が整った。
12000:1の高コントラスト比を実現。シーンごとに
適切な絞りを実現することで、変化する映像のハ
イライトからシャドウまでを見事に再現し、映像に
奥行き感と立体感を与える。
従来のHDMIと比較して約2倍もの情報量を持つ、
最新のHDMI Ver.1.3に、対応している。D端子
もあるので安心。

ケース2

1F、増築部分

 

増築前はリビングで活躍していたTV。
ビクターのプラズマAV−32X3。まだま
だ充分綺麗だ。むしろ地上波はこちら
の方が引き締まって観える。
AVセンターアンプはTX−DS575。光入
力対応で5.1chにも対応していればDV
Dを観るのには充分。ハイビジョンを導
入以前はメインのアンプだった。
中央の小さな物がリアスピーカー。デノ
ンの5.1chスピーカーシステムを購入し
たので迷う事がなかった。TVの上がセ
ンタースピーカー。サブウーハ-もついて
いる。
こちらがリアスピーカー。スタンドは別売
だが、棚のないところでもコンパクトに収
まるので、格好が良い。

 


ケース3

2F、ミニミニ・シアター
(ホーム・シアターB)

2Fにプロジェクターを設置した様子。狭い部屋でも短焦点レンズを採用しているのでこの迫力!

TVはソニーのKV−21DS1。トリニトロン
ブラウン管搭載なので綺麗。このサイズ
でもD1端子がついているのでDVDなど
との接続も良い条件で信号をやり取り
する。
出窓に置いてあるのは、パナソニックの
DVD-RV31。最近のDVDはDVD−
Rの再生も問題なく行われるので、自
作ディスクも色んな場所で再生できる。
部屋の大きさからすると、かなり大きい
フロントスピーカー。しかし良い音がす
る。場所が許せば、大きいにこした事
はない。
後方のリア・スピーカー。5.1chの理想
は同一のスピーカー4つとサブウーハ-
なのだ。だから自分の部屋には大きい
スピーカーを4つ。おまけにスロットルマ
シンまで・・・中身を分解して現在は照
明器具。
これがデノンのサブ・ウーハ-。最近デノン
の勢いが良い。デンオンからデノンに代
わり(スペルはいっしょ、海外では前か
らデノンと発音)良い製品が溢れている。
こちらはTVラックの中の2台。Hi8デッ
キとS-VHSデッキ。DVD録画が主流
になりつつある現在今までの取りだめ
た財産を考えると大切なデッキである。
こちらも時代錯誤のアナログレコード・
プレーヤー。しかしアナログもいいなー
。針が落ちる瞬間の緊張感はたまら
ない。あのノイジーな温かみも・・・
今や単なる照明器具になってしまった
スロットルマシンと愛車バイクのヘッド・
ライト。大型のライトと交換したのでい
らなくなった。部屋を照らす運命とは知
らなかっただろう・・・。

 


ケース4

2F、デジタル・スタジオ
   (以前の様子)

2F、デジタル・スタジオ
   (現在の様子)

ハイビジョンの波が押し寄せた!
ハイビジョンは観るから撮る・編集する時代へ・・

ビデオ編集の結果をモニターするのに
使用しているワイドTVとパソコン。それ
にミキサー類。音と映像のスタジオだ。
サンスイのAV−V7500G。初めて購入
したAVセンターアンプ。まだドルビープ
ロロジックしか付いていない。5箇所に
音が分かれない・・・しかし当時は高か
った。
このスタジオのフロントスピーカーは廃
棄された体育館のスピーカー。ボール
が当たっても平気なように網鉄板で覆
われている。
センタースピーカーはマランツの天井
吊り下げ対応型。抜けの良い音がす
る。
コレガの22インチワイド光沢液晶はパソコンとの接続だけでなく,コンポー
ネント接続ができるので,DVDプレーヤーやゲーム機,BSチューナーと繋
いでモニターとして利用できる。

ケース5

カー・オーディオ


愛車のコクピット。中央にTVとカーナビが
並んでいる。TVは主にバックモニター用
だ。
カーナビは時としてDVDプレーヤーとし
て活躍する。2列目頭上にもモニターTV
を設置。映像をラインで流している。ナビ
も映画も観れてみんな満足。
後方を見たところ・・・最後部にもTVを配
置。これで1人1台TVがあるので、けん
かは止めよう。(えっ?していない!)
シャンデリアの取り付けは苦労した。周
囲のアクリルミラー盤も手作り。中央に
構えているのはスーパーウーハ-。ピー
ク600Wと言う怪物だ。
押入れのスノコを分解し8本のウッドパ
ネルを糸のことステンで制作。麦電球
と組み合わせてビス止めした。まるで
豪華客船!?
後ろのタナやウーハ-はキャンプの時は
取り外し可能。板1枚ではしなったので
2枚組み合わせてで制作。失敗は成功
の元。だんだん成功率が高くなる。
ダッシュ・ボードに見えるのはカーナビ
のアンテナと盗難予防のソーラー充電
器、それと高音専用のツィータースピー
カーだ。
バック・モニターをミラーが付いていた
穴を利用して取り付け。CCDの感度も
良好。しかしキャンプ場等では暗いので
バック連動ライトも取り付けた。

ケース6

2F、バーベキュー・ガーデン

 

野外にあるバーベキュー・ガーデンの
場合は大きなアンプを設置できないの
で、隣のスタジオのアンプから音源を
ラインで拾う。
青い5Mケーブルが、アンプのヘッド・ホ
ーン出力から伸びていってる様子。
野外に置きっぱなしのスピーカー。実は
アンプ内蔵型なので、ポータブルプレー
ヤーを接続すればMDやCDにも対応する。
クーラーの室外機の上に乗っているのが
スピーカー。大きな音は近所迷惑なので
この大きさで充分OK。左右2個のみ。
夕方の様子。ビーチボーイズやベンチャ
ーズなどの曲を流してビアガーデン気分。
サウンドと共に照明にも気をつけたい。
光っているのは時計と非常出口誘導灯。
バーべキュー・ガーデン全体の様子。こ
こはオーディオだけでTVは止め。
バーベキューの残りの骨をもらってご
機嫌の我が家のペット。ペットもビジュ
アルにこだわりピンクに・・・・・

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